パラレルワールド目次

こちらのお話は唐の時代あたりを想定した架空の国のできごとを綴ったものです。
登場人物の名前と姿形はTOSをお借りしております。
カップリングは、ユアン×クラトス、ユアン×マーテル、ユアン←(×)ミトスです。
緑色で表示されているものは15歳以上推奨です。
赤色で表示されているものは20歳以上推奨です。


登場人物紹介:紹介文 (お読みにならなくても問題ございません)



唐桃(ユアンとクラトスの別のお話)
  序の歌 語られるその始まり
  後姿 都で出会った人
  再会 互いに名前を知る
  噂話 噂を聞く
  日暮れ 軍師と皇帝
  御前試合 クラトスの活躍
  花を愛でる
  祈り 失った人の前で
  布石 軍師のたくらみ
  昇進 ゼロスの観察
  依頼 軍師からの頼まれごと
  密会 ユアンとクラトスの間
  私室(一) ミトスとユアンの隙間
私室(二) 皇帝の傷
  私室(三) ユアンの惑い
  失意 クラトスの様子
  御前会議 クラトスの反応とその結果
  心模様 会議の後の二人
  初春の宵 軍師の部屋にて
  進軍(一) 南へ出陣する帝国軍
  進軍(二) やせ我慢の二人
  涼風 初夏の夕べ
  夜来香(一) 確かめ合う
  夜来香(二) 互いの願い事
夜来香(三) その後の二人
  西の古都(一) 西方への足がかり
  西の古都(二) 宴席にて
  西の古都(三) 誤解と謝罪
西の古都(四) 秋の深夜のできごと
  余寒の月(一) 初春の孤独な皇帝
  余寒の月(二) 皇帝が見たもの
  宣下 皇帝が発した命
  春疾風(一) 乱入する軍師
  春疾風(二) 詰る皇帝と引かない軍師
  山空木 喜ぶクラトスと悩む軍師
  前夜(一) 出陣前夜に呼び出されるクラトス
  前夜(二) 昼の庭で語らう二人
  前夜(三) ユアンの約束
前夜(四) 時を惜しむ二人
  前夜(五) ユアンが渡した物
  出立 ミトス陛下の見送り
  なごり雪 前線の若き将軍
  駱駝 残された軍師
  慕情 最初の戦いとその結果
  陽だまり お忍びの軍師
  惜春 二度目の衝突
  嘆傷 皇帝と軍師の転機
  彷徨 漂うクラトス
  覚醒 目覚める
  幽閉 軍師に無理を強要する皇帝陛下
  帰還 王都に凱旋した将軍
  花冷え(一) 不在の理由
  花冷え(二) とある館にて
  花冷え(三) 不安に慄く
  暗雲 さらに増す暗い影
  潜入 動き出す武官
  再会 ようやくの出会い
  驟雨(一) 皇帝と軍師と武官
  驟雨(二) 皇帝の独白
  煌光 ある答え
  結の歌 そして、迎える終わり



唐桃 番外編  (ユアン×クラトス)
夜来香 −番外編 その一− 初心なクラトスと手錬なユアン様
夜来香 −番外編 その二− 我慢しないユアン様と翻弄されるクラトス
余寒の月 −番外編 その一− 何も気づかない恋人達
余寒の月 −番外編 その二− クラトスの気持ち


唐桃 番外編 夏の離宮  (ユアン×クラトス)
夏の離宮(一) 夏の離宮を訪れる軍師と武官
夏の離宮(二) 池のほとりの東屋にて
夏の離宮(三) 古い桟橋でのできごと
夏の離宮(四) 強引な軍師と断れない武官
夏の離宮(五) 軍師の私室で起きたこと
夏の離宮(六) 武官の愚痴を聞く軍師
  夏の離宮(七) 夜の池を楽しむ軍師と武官
  夏の離宮(終) 夜の池に佇む皇帝と軍師。唐桃「幽閉」前の夏の出来事



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